がん支援相談センターの開設(2008/6/23更新)

2007/09/14更新

● がん支援相談センター開設

↓緩和ケアチームについて

↓がんに係る診療機能・診療実績について

↓がんに係る医師の専門分野・経歴について

埼玉メディカルセンターでは「がん相談支援センター」を開設いたしております 患者さまやご家族の皆様ががんに関する心配事や治療について相談されたい場合や、がんの専門的な医療機関などの情報をお知りになりたいことなどありましたら、お気軽に「がん相談支援センター」にお尋ねください。
ご相談はこちらまで TEL:048-832-4951 内線2016 メールアドレス:saitahp@saitama-sih.gr.jp
受付時間   月曜日~金曜日(病院休診日を除く)   午前8:30~午後4:30   相談料:無料



● 緩和ケアチームについて

緩和ケアチームのご紹介
緩和ケアとは がんなどの疾患で入院し闘病されている患者様やそのご家族に対して、「からだの痛み」「こころのつらさ」が少しでも緩み、和らぐように援助していくのが緩和ケアです。
私たちの目指す緩和ケア 病気の治療は、各科の主治医や看護スタッフが継続して担当しますが、緩和ケアは疾患およびその治療に伴って起こってくる様々な症状や苦痛の緩和を目標としています。 緩和ケアチームはチームリーダーを中心とし、患者様の抱える様々な苦痛(痛み、倦怠感、だるさ、息苦しさ、落ち込み、不安、不眠、在宅医療の問題、医療費の問題など)を少しでも軽くできるように、各専門職の得意分野を生かしながら意見を交換し合い、患者様のケアを考えていきます。病を持ち、治療を受ける患者様が自分らしい生き方を選択できるお手伝いになればと考えます。 緩和ケアは、治療と並行して行われます。

当院緩和ケアチームについて
医師(外科、消化器内科、泌尿器科、精神神経科)4名 身体症状と精神症状の苦痛を緩和する医師です
薬剤師2名 痛みなどに対しお薬のご相談に乗ります
看護師4名(がん性疼痛看護認定看護師1名、

緩和ケア認定看護師1名、他2名)
緩和ケアを担当する看護師です
管理栄養士1名 栄養状態を把握し、食事のご相談に乗ります
医療ソーシャルワーカー1名 療養に伴う生活の不安に関しご相談にのります
臨床心理士1名 病気に伴う不安に対してお話をうかがいます
事務員1名 入院費・医療費のことなどおたずね下さい
以上のメンバーで構成されています。 いろいろな専門職の合同チームで患者様を全力でサポートしていきます。
緩和ケアチームの活動 毎週金曜日12時半より各病棟をチームがおたずねしています。
緩和ケアチームへの相談方法 主治医または病棟看護師におたずねください。

● がんに係る診療機能・診療実績について

診療機能(専門分野等)
注)「対応状況」欄は下記により記載 ◎:院内専門医等による対応 ○:院内で対応が可能 △:院外との連携での対応

【診療機能-専門分野(部位別)】 ※我が国に多いがん
対象疾患 専門 治療内容 対応 状況 使用しているガイドライン等 備考
肺がん・縦隔腫瘍 手術 肺癌診療ガイドライン 2005版
化学療法 肺癌診療ガイドライン 2005版
放射線療法 肺癌診療ガイドライン 2005版
集学的治療 肺癌診療ガイドライン 2005版
セカンドオピニオンへの対応 肺癌診療ガイドライン 2005版
胃がん・胃腫瘍 手術 胃がん治療ガイドライン
内視鏡的粘膜切除術(EMR) 胃がん治療ガイドライン
化学療法 胃がん治療ガイドライン
集学的治療 胃がん治療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 胃がん治療ガイドライン
大腸がん・大腸腫瘍 手術 大腸癌治療ガイドライン
内視鏡的粘膜切除術(EMR) 大腸癌治療ガイドライン
化学療法 大腸癌治療ガイドライン
集学的治療 大腸癌治療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 大腸癌治療ガイドライン
肝がん・肝腫瘍 手術 肝癌治療ガイドライン
化学療法 肝癌治療ガイドライン
穿刺療法(PEI/RFA) 肝癌治療ガイドライン
肝動脈塞栓術(TAE) 肝癌治療ガイドライン
集学的治療 肝癌治療ガイドライン
乳がん・乳腺腫瘍 手術 乳癌診療ガイドライン
化学療法 乳癌診療ガイドライン
放射線療法 乳癌診療ガイドライン
集学的治療 乳癌診療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 乳癌診療ガイドライン
食道がん 手術 食道癌治療ガイドライン
内視鏡的粘膜切除術(EMR) 食道癌治療ガイドライン
化学療法 食道癌治療ガイドライン
放射線化学療法 食道癌治療ガイドライン
集学的治療 食道癌治療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 食道癌治療ガイドライン
膵がん・膵腫瘍 手術 膵癌治療ガイドライン
化学療法 膵癌治療ガイドライン
放射線化学療法 膵癌治療ガイドライン
集学的治療 膵癌治療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 膵癌治療ガイドライン
前立腺がん 手術 前立腺癌診療ガイドライン
化学療法(ホルモン療法) 前立腺癌診療ガイドライン
放射線療法(組織内照射) 前立腺癌診療ガイドライン
放射線療法(外照射) 前立腺癌診療ガイドライン
集学的治療 前立腺癌診療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 前立腺癌診療ガイドライン
膀胱がん 手術(膀胱全摘) 膀胱癌取扱規約
経尿道的膀胱腫瘍切除(TUR) 膀胱癌取扱規約
化学療法 膀胱癌取扱規約
集学的治療 膀胱癌取扱規約
セカンドオピニオンへの対応 膀胱癌取扱規約
腎がん 手術 腎癌取扱規約
化学療法 腎癌取扱規約
集学的治療 腎癌取扱規約
セカンドオピニオンへの対応 腎癌取扱規約
子宮がん 手術 子宮頚癌治療ガイドライン 子宮体癌治療ガイドライン
化学療法 子宮頚癌治療ガイドライン 子宮体癌治療ガイドライン
放射線療法 子宮頚癌治療ガイドライン 子宮体癌治療ガイドライン
集学的治療 子宮頚癌治療ガイドライン 子宮体癌治療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 子宮頚癌治療ガイドライン 子宮体癌治療ガイドライン
小児腫瘍 化学療法
手術
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
頭頸部腫瘍 手術
化学療法
放射線療法
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
血液腫瘍 (白血病、リンパ腫など) 化学療法
移植
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
無菌室の設置の有無(病床数)
脳腫瘍 手術
化学療法
放射線療法
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
骨軟部腫瘍 手術
化学療法
放射線療法
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
皮膚腫瘍 手術
化学療法
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
胆嚢がん・胆管がん 手術 胆道癌取扱規約
化学療法 胆道癌取扱規約
集学的治療 胆道癌取扱規約
セカンドオピニオンへの対応 胆道癌取扱規約
尿路がん 手術 腎盂尿管癌取扱規約
化学療法 腎盂尿管癌取扱規約
集学的治療 腎盂尿管癌取扱規約
セカンドオピニオンへの対応 腎盂尿管癌取扱規約
精巣がん 手術 精巣腫瘍取扱規約
化学療法 精巣腫瘍取扱規約
放射線療法 精巣腫瘍取扱規約
集学的治療 精巣腫瘍取扱規約
セカンドオピニオンへの対応 精巣腫瘍取扱規約
卵巣がん 手術 卵巣癌治療ガイドライン
化学療法 卵巣癌治療ガイドライン
放射線療法 卵巣癌治療ガイドライン
集学的治療 卵巣癌治療ガイドライン
セカンドオピニオンへの対応 卵巣癌治療ガイドライン
原発不明がん 化学療法
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
性腺外胚細胞腫瘍 化学療法
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
眼腫瘍 手術
眼動注
集学的治療
セカンドオピニオンへの対応
平成20年度 部位別手術件数
胃癌 68件 皮膚腫瘍 80件
乳癌 146件 前立腺腫瘍 21件
結腸癌 75件 膀胱腫瘍 93件
直腸癌 37件 精巣腫瘍 3件
肺癌 19件 腎癌 5件
肝臓癌 13件 腎盂癌 6件
胆管癌 4件 子宮体癌 22件
胆嚢癌 2件 子宮頸癌 29件
膵臓癌 11件 卵巣癌 15件
甲状腺癌 2件
平成20年度 診療科別化学療法件数
外来 内科 外科 婦人科 泌尿器科 505件 1870件 151件 80件
入院 内科 外科 婦人科 泌尿器科 731件 234件 148件 130件
● がんに係る医師の専門分野・経歴について

専門的ながん医療に携わる医師の専門性及び活動実績等
職種 対象部位 診断・治療領域 専門医等資格 論文・学会発表の状況(回数等)
1. 医師 消化器がん(肝胆膵) 外科 日本外科学会:専門医、指導医、日本消化器外科学会:認定医、指導医 論文 11本(2003-2006年)、 学会発表 37回(2003-2006年)
2. 医師 消化器がん(食道胃) 外科 日本外科学会:専門医、指導医、 日本消化器外科学会:認定医、指導医、 日本大腸肛門病学会:専門医、指導医、 日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、 日本胸部外科学会:認定医、 日本がん治療認定医機構:暫定教育医、 論文 13本(2003-2006年)、 学会発表 37回(2003-2006年)
3. 医師 食道がん 外科 日本外科学会:専門医、 日本消化器外科学会:認定医、 日本消化器内視鏡学会:専門医、 日本乳癌学会:認定医、 日本がん治療認定医機構:暫定教育医、 論文 6本(2003-2006年)、 学会発表 15回(2003-2006年)
4. 医師 乳がん、 消化器がん 外科 日本外科学会:専門医、指導医、 日本消化器外科学会:認定医、 日本消化器内視鏡学会:専門医、 日本乳癌学会:専門医、 マンモグラフィー読影:認定医、 日本がん治療認定医機構:暫定教育医 論文 5本(2003-2006年)、 学会発表 18回(2003-2006年)
5. 医師 消化器がん 外科 日本外科学会:専門医、 日本消化器外科学会:認定医、 大腸肛門病学会:専門医、 日本消化器内視鏡学会:専門医、 日本がん治療認定医機構:暫定教育医、 論文 7本(2003-2006年)、 学会発表 30回(2003-2006年)
6. 医師 消化器がん 外科 日本外科学会:専門医、 日本消化器外科学会:認定医 日本消化器内視鏡学会:専門医、 日本がん治療認定機構:暫定教育医 論文 6本(2003-2006年)、 学会発表 15回(2003-2006年)
7. 医師 肺がん 外科 日本外科学会:専門医、 日本胸部外科学会:認定医(呼吸器) 呼吸器外科学会:専門医 日本がん治療認定医機構:暫定教育医 論文 5本(2003-2006年)、 学会発表 17回(2003-2006年)
8. 医師 消化器がん(胃) 外科 日本外科学会:専門医 論文 9本(2003-2006年)、 学会発表 37回(2003-2006年)
9. 医師 子宮癌 卵巣癌 婦人科 日本産科婦人科学会:専門医 日本がん治療認定医機構:暫定教育医 論文 5本(2003-2006年)、 学会発表 7回(2003-2006年)
10. 医師 子宮癌 卵巣癌 婦人科 日本産科婦人科学会:専門医 論文 4本(2003-2006年)、 学会発表 6回(2003-2006年)
11. 医師 子宮癌 卵巣癌 婦人科 日本産科婦人科学会:専門医 日本婦人科悪性腫瘍学会:専門医 日本臨床細胞学会:専門医 日本がん治療認定医機構:暫定教育医 論文 10本(2003-2006年)、 学会発表 12回(2003-2006年)
12. 医師 子宮癌 卵巣癌 婦人科 日本産科婦人科学会:専門医 日本臨床細胞学会:専門医 日本がん治療認定医機構:暫定教育医 論文 8本(2003-2006年)、 学会発表 10回(2003-2006年)
13. 医師 子宮癌 卵巣癌 婦人科 日本産科婦人科学会:専門医 論文 3本(2004-2006年)、 学会発表 3回(2004-2006年)
14. 医師 消化器癌 内科 日本内科学会:認定医(1990年) 日本消化器病学会:指導医(2004年) 日本消化器病学会:専門医(2006年) 日本消化器内視鏡学会:専門医(1991年) 日本消化器内視鏡学会:指導医(2003年) 論文 2本(2003-2006年)、 学会発表 10回(2003-2006年)
15. 医師 消化器癌 内科 日本内科学会:認定医(1993年) 論文 2本(2003-2006年)、 学会発表 2回(2003-2006年)
16. 医師 消化器癌 内科 日本内科学会:認定医(1995年) 日本内科学会:専門医(2006年) 日本消化器病学会:専門医(1999年) 日本消化器内視鏡学会:専門医(2006年) 論文 8本(2003-2006年)、 学会発表 8回(2003-2006年)
17. 医師 肺癌 内科 日本内科学会:認定医(2000年) 日本呼吸器学会:専門医(2006年) 論文 9本(2003-2006年)、 学会発表 5回(2003-2006年)
18. 医師 肺癌 内科 日本内科学会:認定医(2002年) 論文 3本(2003-2006年)、 学会発表 10回(2003-2006年)
19. 医師 全臓器 病理診断 死体解剖資格(1988年) 日本病理学会:病理専門医(1990年) 日本臨床細胞学会:専門医(1990年) Fellow of International Academy of Cytology(1997年) 論文 17本(2003-2006年)、 学会発表 15回(2003-2006年)
20. 医師 全臓器 放射線診断 日本医学放射線学会:専門医
21. 医師 全臓器 放射線診断IVR 日本医学放射線学会:専門医 JDDW2004、2005、2006、 学会発表 3回
22. 医師 膀胱がん 前立線がん 泌尿器科 泌尿器科 論文 2本(2003-2006年) 学会発表 19回(2003-2006年)
23. 医師 膀胱がん 前立線がん 泌尿器科 泌尿器科学会:専門医(1996年) 論文 4本(2003-2006年) 学会発表 32回(2003-2006年)
24. 医師 腎がん 泌尿器科 泌尿器科 論文 1本(2003-2006年) 学会発表 5回(2003-2006年)
25. 医師 全臓器 放射線診断 日本医学放射線学会:専門医 日本医学放射線学会:専門医
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