麻酔科

診療内容
 
手術中の麻酔管理
麻酔科医は主に手術室で手術中の全身管理と痛みのコントロールを担当しています。
麻酔管理は、手術による痛みを取り除き、外科的な侵襲から患者さんの体を守り、手術を安全に受けていただくことが目的です。
麻酔管理にはいろいろな方法があります。全身麻酔のみならず、手術内容や患者さんの状態に応じて硬膜外麻酔、腰椎麻酔、神経ブロックなどの方法を組み合わせることで安全な麻酔管理を行っています。

術前外来
安全な麻酔管理のために患者さんの手術前の状態を評価することはとても大切です。
また、麻酔そのものに不安をお持ちの方もいらっしゃることと思います。
そのため、当院で麻酔科管理による手術を受けられる予定の患者さんは、術前に麻酔科医師の診察を受けていただきます。
麻酔科医師は診察を通して麻酔に必要な情報を収集するとともに、患者さんに麻酔の方法や合併症について説明を行い、不安の軽減に努めています。
術前外来は月曜から金曜の午前中に行っています(担当医は交代制)。

ペインクリニック
痛みの治療には内服薬、神経ブロック、手術などがありますが、当院ペインクリニックは神経ブロックを主とした治療を行っています。
痛みに対する治療は早ければ早いほどその治療効果も高く、遅くなれば治療が難しくなったり、痛みが慢性化したり、より強くなることもあります。
長く続いた痛みを完全に治すことは容易ではありませんが、痛みをコントロールすることは必要です。痛みが強い場合や長く続く場合は一度ご相談ください。
ペインクリニックは毎週木曜日の午前中に行っています。

緩和ケア
麻酔科医は痛みの治療に精通しています。
その強みを生かして、緩和ケアチームの一員として疼痛管理のお手伝いしています。
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