スペシャリスト



認定管理看護者
♦看護部長 文 才理
♦副看護部長 岡﨑 友香
♦副看護部長 鯉渕 由美
♦村岡 知美
糖尿病看護認定看護師は、糖尿病を持ちながら生活されている患者さんを支援することです。糖尿病の治療は、食事・運動・薬物療法などを継続していくことが重要となります。血糖コントロールがうまくいかない、合併症が心配、足のトラブルなど、何か困ったことや、不安なことがありましたら主治医にご相談ください。糖尿病療養指導外来にて対応させていただきます。
♦南雲 千夏子
緩和ケアは、がんと診断された時からケアの対象となります。
外来・病棟スタッフや緩和ケアチームのメンバーと協働し、患者さんとそのご家族に対して、からだの痛みや気持ちのつらさが和らぐように支援していきます。
活動内容としては、週1回緩和ケアチームで病棟ラウンド、緩和外来で患者さんやご家族に対して直接ケアや電話での相談を受けています。
♦佐藤 まゆみ
♦宮田 貴紀
皮膚・排泄ケア認定看護師は、創傷(床ずれ・傷など)の予防とケア、人工肛門や人工膀胱を保有した方のストーマケア、尿や便の失禁に関するケアを専門としています。日常生活の中で困ったことが起きないように、障害を克服し安心した日常生活を送れるように尊厳を大切に支援いたします。
♦関根 まゆみ
外来通院中の方、入院治療が必要な方はもちろんのこと、地域の皆さまのご相談に対応できる認知症ケアチームの中心的な役割を担っています。認知症のご本人、ご家族が住み慣れた地域の中で安心して過ごせるように、様々な職種と連携を図りながら支援させていただきます。
♦福光 由希子
地域包括病棟で患者さんの退院に向け多職種で連携して対応しています。入院により低下した体力の回復と退院後の生活の改善に向けて、患者とその家族を支援しています。食事でむせ込みやすくなった、誤嚥性肺炎で入院を繰り返す場合などご相談ください。
♦本間 春雪
♦清水 章子
がん薬物療法を受ける患者さんとご家族の方が、安心して治療を継続できるように、また、その人らしく過ごせるよう支援する役目を担っています。
抗がん剤の安全な取り扱いと適切な投与管理を行い、さらに、副作用やがん治療を取り巻く様々なつらさを少しでも和らげられるよう多職種と連携し支えていきます。
♦湯井 真澄
手術を受ける患者さんが安心、安楽に手術ができるように、術前、術中、術後の看護を実践しています。手術室は多職種連携が必要な場所なので、最良なチーム医療を提供できるよう調整します。また、手術チームスタッフの技術、知識の向上に貢献します。心に寄り添う手術看護を実践します。
♦柿沼 豪
