母が同じ系列の病院で働いていて、話を聞いているうちに興味がわいたのがきかっけです。実際に病院見学に参加し、病棟、病院全体の優しい雰囲気を感じました。患者さんや、多職種に対して笑顔で丁寧に接していた姿を見て、私も1人1人の患者さんに寄り添った看護師になりたいと思い入職を希望しました。

　教育体制がしっかりしていて、先輩、病棟全体がとても優しく、働きやすい印象だと思います。分からないことがあればすぐに先輩に相談できる環境があり安心して働くことができています。また、ラダー研修があり、基礎的な知識、技術が身につけることができるので実際の臨床の場で生かすことができています。

Q3　どんな看護師を目指していますか？

　患者さんの心に寄り添えるような看護を提供し、患者さんや家族にも信頼されるような看護師になりたいです。そのためには、患者さんの言葉1つ1つに耳を傾け、ニーズを把握し、患者さんの目線に立った看護をしていきたいです。

　当院で実習を行い、インターンシップにも参加しました。その時、病棟の雰囲気がとてもあたたかく、担当看護師の患者さんに対する接し方がとても優しかったため、ここで働きたいと感じました。

　患者さんに対して丁寧で優しい看護師が多い印象があります。また、新人にも優しく接してくれているため、とても学びやすく、働きやすいです。病棟もきれいです。

Q3　どんな看護師を目指していますか？

　疲れていても笑顔で接することができる看護師になりたいです。疲労がたまっていたり、辛いことがあっても表に出しすぎず、どんな時でも患者さんに丁寧に接していきたいです。

　実際にインターンシップや実習で病棟を見学してみて現場の雰囲気の良さに魅力を感じました。また、当院に入職された出身校の先輩から充実した研修制度についてのお話を聞き、安心して看護師のスタートを切ることができる環境だと思い当院を選びました。

　充実した研修はもちろん、プリセプターの先輩をはじめ先輩一人ひとりが熱心に指導して下さり本当にありがたい環境です。また、福利厚生も充実していてお休みもしっかり取れるので、一年目から仕事とプライベートの両立ができています。

Q3　どんな看護師を目指していますか？

　患者さん一人ひとりに寄り添い患者さんが望む看護を提供できるやさしい看護師になりたいです。また、患者さんだけでなく、患者さんの家族、さらに一緒に働く看護師をはじめとした多職種に対してもやさしさを忘れずにいたいと思います。そして何年経っても学びを忘れず、知識・技術ともにスキルアップしていき、看護師としても人としても成長していきたいです。

　1番大変だと感じたことは、疾患やADLの異なる患者さんを受け持ち、それぞれの患者さんに適切な看護を提供できるよう考えながら業務を行うことです。また、複数の患者さんを受け持つ中で、多重課題に直面することもあり、優先順位を考え対応することにも大変さを感じました。今後さらに知識な技術を身につけ、安全で個別性のある看護を提供していきたいです。そして、患者さんに寄り添える看護師になりたいです。

　困っている時に声をかけてくださる先輩も多く、先輩からの助言をいただいたり、同期との情報共有をすることで乗り越えられたと思います。またケアや処置を行った際に、患者さんからの「ありがとう」の言葉が励みになり乗り越えることができたと思います。

Q3　どんな看護師を目指していますか？

　患者さんに寄り添える看護師になりたいです。積極的に患者さんとの時間を作り、入院中の不安を軽減し安心感を与えることができる看護を提供していきたいです。

　学生時代はコロナ禍で病院実習にほとんど行くことができず、患者さんと関わった経験が少なかったため、患者さんとのコミュニケーションやケアをすることに対して不安が大きかったです。病棟に配属されてからは、日々の業務内容や看護技術、疾患や治療などを覚えること、勉強することが多くて大変でした。今、振り返るとその日一日の仕事を終えることに必死でした。

　プリセプターの先輩をはじめ、病棟の先輩方が一から丁寧に教えてくださったため、乗り越えることができました。先輩方が常に気にかけて優しく声をかけてくれたため、不安なことや分からないことを聞きやすい環境があり、安心して働くことができました。看護ケアの技術などをプリセプターの先輩と定期的に振り返る機会があったため、できていること、できていないことが明確になり、何を重点的に頑張っていくかなど目標が立てやすく、乗り越えることができました。

Q3　どんな看護師を目指していますか？

　患者さんに寄り添った看護を行い、信頼してもらえる看護師になりたいです。そのためには患者さんとのコミュニケーションを大切にし、相手の気持ちになって考え、関わっていきたいです。また、安心して入院生活を送ってもらうことができるよう日々学び続け、知識や技術をさらに身に付けていきたいです。

　今までは自分の業務に精一杯で先輩看護師に見てもらう立場でしたが、プリセプターとしての責任感も芽生え、プリセプティを含めて周りを見ることが出来るようになったと感じています。また、看護業務を教える中で自分自身も振り返り、再度学びになっていると思います。

Q2　どんな看護師を⽬指していますか︖

　学生の頃から患者さんに寄り添える看護師になりたいと思っていました。実際に複数人の患者さんを受け持ち、看護業務を行う中では、一人一人の患者さんと長い時間を話すことは難しいと感じています。そんな中でも不安や思いを看護師に訴えられるような姿勢や声掛けを心がけ、短い時間でも傾聴し、寄り添った行動ができるような看護師になりたいです。

　看護師四年目で初めてプリセプターを努めさせていただきました。初めてのプリセプターで自分がどのように後輩に指導していくべきなのか不安に思うことが多々ありました。今まで先輩方に指導して頂くことが多く、また自分に与えられた仕事をこなすことで精一杯だったため誰かに指導することに関して責任感を強く感じました。知識・技術面では新しいことを行うたびに業務後振り返りを行うようにしコミュニケーションをとる時間を作るようにしていました。またひとにおしえることで自分の知識の再確認や学び直しにつながり今までより理解を深めることができました。まだプリセプターとして未熟な面もあるが、新人看護師がより良い環境で成長できるよう自分自身も成長していきたいと思いました。

Q2　どんな看護師を⽬指していますか︖

　私は患者さんにとって安心安全な看護を提供できる看護師を目指しています。患者さんにとって、検査や治療、それに伴う処置を行うことは不安や苦痛に思うことが多々あると思います。普段から患者さんとコミュニケーションをとっていくことで患者さんの求めていることに気づくことや信頼関係を築くことにつながり患者さんの不安を軽減できる看護が行えるのではないかと考えています。また安全な看護を提供するために適切な知識と技術を身につけることも大切だと思います。普段の業務はもちろん急変対応にも迅速に対応できることも患者の安心感につながると思うため、日々患者さんとの関わりを大切にしながら勉学にも励んでおります。

　駅からのアクセスがよく通勤しやすい環境だと思ったからです。

　小さな子どもを育てながらの転職で、環境の変化への不安がとても大きかったです。慣れるのが大変でしたが、優しい病棟の皆さんに支えられて何とか頑張れています。

Q3　どんな看護師を⽬指していますか︖

　いつまでも初心を忘れず、丁寧で優しく安心感のある看護師をめざしたいです。

　朝の時間の有効活用です。夜は疲れてどうしても子どもと一緒に寝てしまうので朝早めに起きて子どもが寝ている間に夕飯の下準備をしたり他の家事をこなしています。

　子供の成長を見守りながら自分も看護師として成長し続けられるように努力していきたいと思っています。

Q3　育児中のママさんへのメッセージ

　仕事をしながら育児を両立させることは多大なエネルギーを消費し並大抵のことではありません。時短勤務があるので勤務の調整をしていただきながら保育園の送迎等をしています。大変の一言では表しきれないことも多々ありますが育児をしながら仕事をこなしている先輩方に相談させてもらいながらメリハリを持って仕事をしています。

Q1　育児休暇を取得して思うこと

　入職しわずか２カ月ほどしか経っていないにもかかわらず育休を４週間もとることができました。看護部長・副看護部長・師長・病棟内スタッフ全員が快く対応してくださり本当にありがたかったです。おかげで生後0か月～1カ月の貴重な子供の成長する時間を見守ることができました。